山神社の岩場
2004年11月7日
日置(記録)・本多・荒松・坂地
今月の休日、ナゼカ全て姫路方面での岩場遊びと成りました。小赤壁が2回、三草山の岩場1.5回(濡れて居て、場所変更したので0.5)と、山神社の岩場。と巡りました。山神社、三草山は勝山山岳会の皆さんが中心に開拓されて居るそうで、本多さんより「情報」貰いました。
新規開拓は大変有り難い事と思って居ます。最近のクライマー数の増加は「広める=市民権?得る」と言う意味は、有る?と思いますが、反面練習場が、比例しないため(特に屋外ゲレンデ)、近郊の岩場では大半が「過密状態」。それが原因でトラブルや自然破壊、論?まで、問題も目立って居ます。許容範囲を越せば「弊害」が出るのは当然。
組織の長や関係者は社会的認知度、増員対応を考える場合、当然共通策(横の繋がり)−連帯(全体)も、考慮すべきと思います。が、現代の競争社会を反映して?か、それぞれが独自(=勝手)方針の様子?に見えます。それも右肩上がり(願望の)「増加努力」が中心に見えます(私の見方)。
ジム例なら、増やせば「増益」に直結しますし、団体なら会員数が多い程、発言力と?地位も確保出来るでしょう。でも、我々にとつては、「場所」を広めない限り窮屈方へ向かうのみ。
その視点で見れば「新規場所」開拓は大変有り難い事と思います。
いつも批判論の私ですが、ここは称賛とお礼の気持ちです。願わくば「個々」の開拓で有っても、組織(例えば労山)としてバックアッブや、問題が生じた場合の後ろ盾に成ってくれる事を希望します。
話によると、今回例でも資機材=ピン、ドリル=は、「→開拓者」持ちだとか・・・。この辺も、例えば私たち労山の場合、上納金(労山会員の私たちは、年問1人3000円程上納して居る。重複会員は6000円程納税?して居る事に成ります。)その一部で賄う、または補助出来れば「いいな〜」と、私(日置)は思って居ます。
報告(考察)
【山神社】
@立本が無いので、日陰が無い。夏は不向き、反面
A冬は直射日光でポッカポカ!。晩秋から冬にお勧めの岩場です。
B岩場は3つに分かれて居り、5.9〜11Cまで各種(色んなバリエーション)有りますが、そんなに広く無く、10人入ったら満員感と思います。
Cほとんどが10m程のショートルートです。
D岩はギザギザ、よってトップロープをすると、ロープが削られ、傷みます。
面倒でも下降は「懸垂」がお勧めです。
Eピンは純正べツルハンガーで文句無し。位置も適正に打たれて居ます。
終了点のピンは2本ですが、連結スリングと下降用リングは各1本=単体(で、バックアップは無し。最近はバックアップ必要無い?、のですか?。=教えて!)
Fショートのため「ボルダー」の上手い人には簡単?か。グレード表示も適正と感じ(私は)ました。
(日置)
山神社の岩場
2004年11月7日
日置・本多・荒松(記録)・坂地
高御位山を主峰とする、この山域は標高は低いが、岩場の多い堂々とした山域である。山神社の岩場は、桶居山の中腹にある小さくまとまった岩場で僕のような初心者でも充分に楽しめるのがうれしい、岩場へは15分の整りである。午前中は5.9―5.11aに挑戦する。午後からは、日置、本多組はハイレべルなルートに挑戦するとの事、坂地、荒松組はハイキングに出かける。岩場から稜線までは、あいにく、道はないのでヤブコギを強いられる。稜線に出ると、立派な道が山頂へと続く。やさしい陽射しを受けながらめ山歩きは気持ちよいものである。
人気のない山を歩き 人気のない山の頂で休む
人気のない山で耳を澄ませば 人気のない山は音楽を奏でる
やさしい風の音と淡い光の音 人気のない山は僕の友達
物の好き嫌いを一度真剣に考えてみてはどうであろうか。なぜ山に行くのかと開かれ「そこに山があるからさ」と答えた登山家の話は、有名であるが、同じ事を僕の様なハイカーが言えば、あいつは何も考えてない奴だと思われる。まさに名言、凡人を救えずの典型的な言葉である。事実何も考えてないから致し方がない。山がすべてだと思い、山に熱中している時は別であるが、普通の山好きは、山の好きな理由を真剣に考えてみてはどうであろうか。考える事により「山へ行く」と言う奥深い行為の奥深さに一歩ぐらいは近づけるのではないかと思う。もちろん好き嫌いに理由など要らないと言うのも真実であり、僕自身も理由など考えない一人である。
(荒松)
